カテゴリー「書籍・雑誌」の20件の投稿

2009年11月 3日 (火)

週刊マンガ日本史

朝日新聞社から歴史の偉人50人を漫画で描く雑誌、「週刊マンガ日本史」が創刊されました。

News_thumb_himiko01_2 子ども向けの学習雑誌で、日本の偉人の生き方を一号一人描いています。作家は結構有名な漫画家が名を連ねています。

内容は、「これが子ども向け?」と思えるほど、詳細かつ深いものになっていて、少なくとも私が小学校や中学校では習わなかった登場人物も出てきます。

教科書にはない特徴として、事実だけでなく偉人や登場人物の心理が描写されており、感情移入しやすいのはさすがマンガです。

マンガ日本史と銘打っていますが、意外と解説記事が充実していて、大人の歴史読み物としても十分耐えうるものになっています。

今までに4巻刊行されていますが、すべて購入しました。全50巻集めたいと思っています。

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2009年10月24日 (土)

小田和正という生き方

41dwuvl2j2l__sl500_aa240_ 小田和正という生き方

著者による小田和正さんへのラブレター・賛歌といえる本です。

かなり、思い入れがあるようで、少し引いてしまうところもあります。

基本的に、今までのオフコース・小田和正さんに関連する本やエッセイからエピソードを拾っています。

幅広く集めているので、初心者?向きとはいえますが、ディープなファンは元ネタの本で知っていることがほとんどです。

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2009年8月27日 (木)

面白くてよくわかる!犯罪心理学

41cmwgcld6l__bo2204203200_pisitbsti 面白くてよくわかる!犯罪心理学

犯罪を犯す人は、なぜ、犯罪を犯すのか。

理由があるのか、ないのか。

この本は犯罪心理学の入門編として、大変わかりやすく、やさしく描かれています。

ただし、この本を読むだけでは、分類ができるレベルです。

心理学自体が、ちょっとしたテスト形式で描かれていることが多いので、誤解がないように。

このあたりから一歩進むとディープな領域になります。

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2009年7月22日 (水)

プレジデントファミリー2009/9月号

4d4b7b45dc プレジデントファミリー2009/9月号

下の子が塾に通い始めたころから、ちょこちょこ購入している雑誌です。

基本的には、中学受験と中学生活についての話題が多いのですが、親にもためになる記事が多くて、結構多い頻度で購入し、楽しく読んでいます。

今月号は、子どもよりも、親が読んだ方がよいですね。

勉強や仕事だけでなく、ダイエット・禁煙等々、「続けたいのに続けられないのはなぜか。続けるにはどうしたらよいか」が、下手なビジネス本よりもためになり、わかりやすく書かれています。

もっとも、読んでも実践しないと何にもならないのですが(coldsweats01

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2009年7月15日 (水)

日本人の知らない日本語

51a3n2pvgzl__bo2204203200_pisitbsti 日本人の知らない日本語

前から、「読もうかな」と思いながら、つい、スルーしてました。

32万部突破の帯がついたこともあり、思い切って購入しました。

むちゃくちゃおもしろい本です。他の人に、うんちく傾けたくなります。

間違った日本語とか、記者ハンドブックとかの本を結構な数購入して読む、覚えが悪いわりに、日本語プチおたくは大満足です。絵も文書もGOODです。

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2009年6月23日 (火)

男の身だしなみ&ビジネスマナーの基本

51u0z946tnl__sl160_aa115_ 男の身だしなみ&ビジネスマナーの基本

タイトルだけ読むと、少し前に流行った「**は見た目が*割」系の本に思いますが、内容は硬派です。

 メンズクラブ?と思わせるほどの、ファッションの基本を解説し、アイテムのメンテナンスを詳細に解説しています。

さらに、文房具にまで話題に及びます。この時点で、「買い!」でしょう。

最後に、ビジネスマナーのハウツーもついており、これ一冊を理解し実践できれば、ビジネスシーンは完璧でしょう。

なんか、紺ブレとネクタイが欲しくなってきました。

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2009年5月 6日 (水)

情報セキュリティプロフェッショナル教科書

51rtsxylmtl__sl500_aa240_ 情報セキュリティプロフェッショナル教科書

情報セキュリティプロフェッショナル総合教科書の改訂版です。

まず、ページの活字数とページ数の多さに圧倒されます。これ一冊で、情報セキュリティを学ぶには十分です。

初版は、マネジメント系が多い、暗号などディープな話題が少ない、章ごとの記述レベルの差異が大きい、など、気になることがおおくありましたが、この本では改善されています。その分、CISSP寄りのものになっています。

セキュアドレベルから一歩進めたい人、CISSP受験前に知識を底上げしたい人にお勧めです。

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たしかなこと

51jeh6m618l__sl500_aa240_ たしかなこと

小田和正さんのインタビューをまとめたものです。

小田さんは、自分自身を持っています。それは、オフコースのころから言われていました。

自分が考える価値観と自分自身のスタンスをしっかりと持っていること。そして、同時に、ビジネスのために、それと相反することもすべて受け入れること。そして、その二つをうまくやっていくこと。

私たち一般人の仕事の世界でも、当たり前にこなさなければならないことなのに、できる人は本当に希少です。

このインタビュー集を読み、小田さんが、オフコースのころとソロになったときの立場の違いを考え、自分が望むことや望まないことも、自分自身のポリシーを曲げないでいくこと、スタッフを養っていくこと、映画という金のかかる夢をかなえること、をすべて実現するにはどうすればよいのかを考えて行動し、実現してきたのだなぁと思います。

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2009年4月27日 (月)

インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも

5130ewqm9yl__bo2204203200_pisitbsti インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも

何かの書評で評判だったことを思い出し、読んでみました。

確かにおもしろいです。でも、ギャグは、某巨大掲示板とかで読めばおもしろいでしょうが、活字で読むと微妙な感じです。

この本は、ギャグのできではなく、インドという国をストレートに伝えていること、変な観念論を排除した目で、真実をそのままに描写していることで評価して欲しいですね。

ありがちな美辞麗句や宗教観で語られるインド(だけでなく外国すべて)は、その一面でしかなく、ほかの面もあるのです。それは、日本にだって。

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2009年4月20日 (月)

リーダーになる人に知っておいてほしいこと

51f208enyl__bo2204203200_pisitbstic リーダーになる人に知っておいてほしいこと

松下幸之助さんが資材を投入して開いた「松下政経塾」での講義を、話し言葉そのままに書き下ろした本です。

リーダーというよりも、企業や団体の主席となる人向けかもしれません。

成功するには、人の言葉に耳を傾け、志を常に高くし、何事も勉強として受入れることを説いています。

結局、ビジネスマンとして一流であるには、人間として一流であることが大切なのでしょう。

「理念」という、今まで会社のものと意識してきた言葉が、自分自身の中で重みを増しています。

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2009年4月19日 (日)

日経ビジネス

Cover_20090413 日経ビジネス

世の中の動向をもっと知っておかないといけないと思い立ち、4月から、日経ビジネスと日経コンピュータを年間購読しました。

誤算だったのが、日経ビジネスが週間だったことです。てっきり、隔週と思っていました。

これに、隔週で届く日経コンピュータと月刊で届く日経ネットワークが毎月の読書ノルマです。

一度「積ん読」になるとずるずる読まなくなりそうで、がんばって読んでいます。

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2009年4月 6日 (月)

カッコウはコンピュータに卵を産む

51yaqfd7ppl__bo2204203200_pisitbsti カッコウはコンピュータに卵を産む

今となっては若干古さは感じますが、非常におもしろい本です。

上下2巻でページ数も多いのですが、技術書ではなく、小説仕立てになっていますので、読み進めるのは苦ではありません。

情報セキュリティに興味がある人にはぜひ読んでほしい本です。

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2009年3月29日 (日)

面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則

41cfbyckhml__bo2204203200_pisitbsti 面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則

本当の面倒くさがりとは、「面倒くさがって何もしないでいると、もっと面倒なことが起こるため、面倒なことが起きないように何かやる人」

といった、禅問答のようでなるほど、という心構えが書かれています。

意外と面白いです。

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2009年3月25日 (水)

「続ける」技術

51k58bned9l__sl160_ 「続ける」技術

勉強や禁煙、ダイエット等を途中で挫折せず続けるための行動科学を書いています。

継続するためには、継続しやすい環境をつくること。

たとえば、長期目標と短期目標を立て、成果を計測可能にし、成果により褒美やペナルティを与えることなどです。

仕事場では当たり前のことですが、これがプライベートだとうまくできません。

気づきは与えてくれる本だと思います。

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2009年2月26日 (木)

かわいいころを過ぎたら

5188z5fnngl__sl500_aa240_ かわいいころを過ぎたら

「ママはぽよぽよザウルスがお好き」の作者青沼貴子さんによる、思春期を迎えた息子の観察記?です。

「ママぽよ」は上の子が生まれたときから愛読していました。初めての子どもの育児が始まった頃で、「あた天」など育児漫画をたくさん読んでいました。

それから10数年後、いやその間、天使のような息子がどう変わっていったのか、が面白くそしてせつなくつづられています。

作品はとても面白いのですが、やはり、女性(母親)から男(息子)を見た観点で書いているので、男から見ると「いや……その解釈違うんだけど」とつぶやきたくなる場面も多い。これはこの作者だけの話ではないのですが。。。

とはいえ、同じ親という立場からは子どもを愛する気持ちが伝わってきて、読んで暖かくなります。また、男親からすると妹のアンの変化も興味深く感じました。

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2008年7月15日 (火)

図鑑 NEO 飼育と観察

317reg5h1kl__sl160_aa115_ 図鑑 NEO 飼育と観察

子ども用に買いそろえている図鑑です。

夏休みが近いので、自由研究に役立つものを追加購入しました。

図鑑は眺めているだけで楽しいです。大人になっても、ページを開くだけでわくわくします。

この図鑑シリーズは小学館が80周年記念として発売したものです。

小学生から中学生向けに作られており、装丁もキレイで、恐竜の足の等身大ページなど付録もユニークです。

既刊15巻ですが、もう10数冊そろえるほどに気に入っています。

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2008年1月17日 (木)

犬と私の10の約束

Photo 犬と私の10の約束

我が家もミニチュアダックスフンドを飼っています。

子供の頃は実家でシェパードを飼っていました。子供と同じくらいの体格でよい遊び相手でした。しかし、祖母が年をとり、大型犬過ぎて飼えなくなり保健所に引き渡したことを今でも覚えています。

今、ミニチュアダックスフンドがいることは当たり前の生活になっていて、普段はその意味や楽しさなど考えることもありません。しかし、この作品を読んでからは、今、犬といる生活がとても大切な時間なんだと再認識させられました。

書評にもあるとおりストーリー自体は評価としては低い作品なのかもしれません。しかし、そんなことは子細なことであり、犬と過ごしたことが少しでもある人への素敵な教訓と思います。

1. 私と気長につきあってください。
2. 私を信じてください。それだけで私は幸せです。
3. 私にも心があることを忘れないでください。
4. 言うことをきかないときは理由があります。
5. 私にたくさん話しかけてください。人のことばは話せないけど、わかっています。
6. 私をたたかないで。本気になったら私の方が強いことを忘れないで。
7. 私が年を取っても仲良くしてください。
8. 私は十年くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。
9. あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。
10. 私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを

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2008年1月12日 (土)

「1日30分」を続けなさい!

30 「一日30分」を続けなさい!

社会人のための勉強法が書かれています。

1日30分でもよいので、継続して勉強すれば勉強しない人よりも必ず結果がついてくる。といった内容です。

30分ずつでも勉強すれば必ず結果がでる、といったあたりは「そんな単純なものではないだろう」と思いますが、本当は、そこが重要なのではなく、「目標を持ち」「継続的に」「達成するまでやりきる」ということが大切である、と言いたいのではないかと思いました。

社会人になると、やれない・できないことの言い訳ばかりが多くなります。勉強・趣味・健康などすべてにおいて……。そこに「本当に、少しの時間もとれないのか?」と突きつけられたような気がします。そのことを少し反省しました。

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2007年10月14日 (日)

欺術(ぎじゅつ)

最もぜい弱なのは、「ひと」です。

Photo 欺術(ぎじゅつ)

史上最も有名なハッカー、ケビン・ミトニックの手口を詳細に記述した本です。かなり前のものですし、有名なので読んだ人も多いでしょう。

ここに書かれているものは、ほとんどがソーシャルエンジニアリングです。成りすまし、ゴミ箱あさり。。。

日本で言えばオレオレ詐欺などが例としてあげられるでしょう。

たとえば、職場で電話に出たら、「今出張先でノートPC操作してるんだけど、パスワード忘れちゃって、教えてもらえないかな。もうすぐ客先に着くんで急いでるんだけど」という声が聞こえてきたとき、「身分を照会し、認証いたします。ユーザID、社員番号、所属部署、直属上司の氏名を教えてください」と毅然として言える人は少ないでしょう。困っていることを全面にだされると人間って弱いんですよね。つい、身元確認もせず教えちゃう。まぁ、ほとんどの場合は問題にならないんですけどね。

でも、それはぜい弱以外のなにものでもない。パスワードが違うということでエラーメッセージを出したシステムに向かって、「おーい。急いでるんだ、ログインさせてくれ」って叫んだらパスワードを教えてくれるシステムみたいなものです。

世の中の情報セキュリティ事故や個人情報漏えいのほとんどがヒューマンファクターです。「すみません。システムのデバッグが終わらないのでこのデータを家に持ち帰って徹夜でテストしてきます。許可お願いします」といわれて、火が噴いているプロジェクトのPMが許可しないわけありません。それで、Winny+ウィルスで漏えい。(このケースは厳密にはソーシャルエンジニアリングではありませんが。。)

でも、最大のファイアウォールも「ひと」です。このあたりが、情報セキュリティの難しさのひとつです。

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2007年8月31日 (金)

くたばれ!ISO。

Iso くたばれ!ISO。

タイトルが過激なので、暴露本的なイメージを持つかもしれませんが、基本的には、世間(企業も一般人も)が間違って考えているISOを正しい方向に導こうとしている本です。執筆者自身、ISO関係のコンサルティングを生業としています。

ISOといえば、ISMSもISO/IEC 27000シリーズとして規格化されています。なので、読んでみようと思いました

私見の辛口コメントです。

現状のISOという制度を変えようとするならば、暴露本にして世間からISOという規格や制度自身がそっぽ向かれるような内容にしてほしかったと思います。そして、そっぽを向かれたISOの審査機関、コンサル、国の監督省庁が反省するぐらいの。

ISOやPマークの審査(初認証、維持(サーベイランス)、更新)時又はその1ヶ月前の茶番(あえてそう表現します。)を真剣に変えようと考える人間が増えてくれように。

多くのISMS/ISO27001認証組織の「PDCA」は、維持審査の約1ヶ月前からISMS事務局のPC上で記録類の更新日を書き換えるという活動になっているというのに。

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