花神
幕末に長州に生まれ、長州征伐と戊辰戦争を指揮し、明治維新を切り開いた「軍神」、大村益次郎(村田蔵六)を描いた大河ドラマです。
大河ドラマにはありがちですが、複数の作品を原作としていて、ほかに、「世に棲む日々」などを原作としているため、吉田松陰、高杉晋作など、長州の幕末・維新オールキャストでの作品となっています。
私は、放送当時リアルタイムで鑑賞していて、この作品で幕末好き、ひいては歴史好きになりました。大げさに言えば、私の趣向を決定づけたドラマです。
幕末ものなので、視聴率的にはふるわなかったようですが、この作品を大河ドラマ、そして、オープニング曲の最高峰と評価している人は非常に多いようです。
残念ながら、NHKにも総集編しかテープが残っていないようです。しかし、大河ドラマ史上、8時間以上にわたる総集編が組まれた作品はこれだけです。数字には表れませんが、根強い人気と支持があったことが分かります。
いつか、ツタヤで入荷するであろうと待っていましたが、なかなか入荷しません。しかし、何度も繰り返しみることが予想されたので、今回、このDVDを購入しました。
私にとっての晋作のイメージは中村雅俊であり、俊輔は尾藤イサオであり、聞多は東野英心であり、玄瑞は志垣太郎です。
原作者の司馬遼太郎が絶賛したように、中村梅之助の蔵六が、はまり役です。
かなうなら、全巻のテープが発見され、完全版が発売されて欲しいです。
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